September 30, 2008

デザイン稼業は肉体労働

一応デザイナーという肩書きで仕事をさせていただいて早ン年。常々思うのはデザイン仕事っていうのは肉体労働だなぁと。
建築やっていたときは隔日で現場に行き(分厚い図面を抱え)、役所に走り。(つまり毎日走り回ってる)クライアントの打ち合わせに持ち込む材料サンプル(石とかタイルとか)はそんじょそこらの女子の腕力では運べない。ヘルメット被って炎天下でメジャーを持ってあちこち測りまくったあの頃・・・。


で、時は経ち、アメリカへやってきて。


畳1.5枚分のボードを運んで行ったりきたり。調べ物があれば、メジャーとカメラを持って外へ出て測りまくり、写真とりまくり。そしてオーバーサイズの模型の材料を「コワレモンだから」とごり押しして、無理矢理抱えて飛行機に乗り込み・・・。


今日のお仕事。


大量の印刷物、薄っぺらい紙でも1mx3m/1sheet x 100枚集まると相当な重量。で、それを運んで階段昇降。本日はその紙を1枚ずつ切りまくる、ただひたすら切って切って切りまくっております。後30分で残りン十枚を切りたおして、パッキングしてFEDEXに乗せる予定。
アメリカに来て、分野が変わってもやることは大して変わってない・・・ということを改めて感じている今日この頃。デザイナー(少なくとも建築関係)は優雅なお仕事じゃないです。皆様ゆめゆめ誤解なさいませんよう。

でもすごい楽しいけどね。:D

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